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「戦闘モード」、この緊迫感が稽古場に帰ってきた!!【週刊EOE】

週刊EOE速報だ!!

先週「大トラブル」に見舞われた劇団EOEであるが、そもそも、その日の取材で大将から「そんなもの、うちにとってトラブルじゃないだろう」と一笑に付される始末であった。そこから一週間経った稽古場。そんなことが起きたとは全く思えない稽古場となっている。否、元々、このメンバーで稽古をしていたのではと思うほどだ。

今朝も9時からみっちり稽古がつまれているが、10時の段階でかなり白熱したシーンとなっている。さあ、公演まで2週間ちょっととなった。劇団EOEファンよ、「第2章」を、鶴首して、待て!!
(文責・GK編集長)

ここからどう立ち向かうかという姿勢を、EOEは見せ付けてきたはずだ!【週刊EOE】

早速だが、本日も「週刊EOE」をお届けしたい。

賢明なるEOEファンには、劇団EOEに何かが起きたということは薄々と感じていることであろう。しかし、劇団として何も発表していないこのタイミングで、当編集部がどうこういうことはない。ただ、発表を待つのみである。

だからこそ、当編集部としては、今の稽古場を紹介する次第であるが、今週に入り、稽古場の熱が更に高まった。それは明白な事実である。実際、一昨日の稽古前に大将に取材した時も、「どうした、GK。EOE、次回公演キャンセルから解散か、って見出しか。」なんて発言も飛び出していた。大将からこんな言葉が飛び出す時は、寧ろ上向きであるというのは、これまでの取材で私たちも心得ている。

劇団EOEでは、本番3週間前の週末に初めての通し稽古を行うのが慣例であるが、3週前といえば、明日明後日がその3週前となる。昨日の稽古後に取材をしても、この週末に、今回の初通し稽古が行われるという方向性にはいささかも揺るぎが無いというのが現状である。

勿論、不安要素が無いわけではない。今回舞台に立つ人間は、いずれも劇団EOEでは初舞台となる。しかも、客演に至っても、キャリアはMAXでも1年半という人間ばかりである。つまり、「新人」ばかりの公演といっても過言ではない。しかし、だからこそ、ここからどう伸びるかというのも見物であろう。私達編集部も、初通し後に急成長を遂げた人間を見てきたのも事実である。また、入団3週間で初舞台を踏んだ「女帝」の闘いも私たちは見続けてきた。それを考えると、「まだ3週間ある」という考えすら持てる。

大トラブルを如何に乗り越え、ここから3週間、如何に愚直に、真摯に芝居と向き合うか。劇団EOEの姿勢が、今回も問われる時期になってきたのは自明である!!
(文責・GK編集長)

役の奪い合いという熱が、作品に熱を生み出す!【週刊EOE】

早速だが、本日も「週刊EOE」をお届けしたい。次回公演まで一ヵ月半を切り、稽古場の熱が上昇し始めた。それが、現状であるが、今の稽古場を見ていると、気になる点がある。

それは、役者が5名いるということだ。新人劇団員並びに客演の人間で今回の公演は迎え撃つのだが、稽古場には役者が5名いるのだ。賢明なるEOEファンには自明だが、今回の作品である『売春捜査官』の出演者は4名。だが、繰り返しになって申し訳ないのだが、今の稽古場には5名の役者がいるのだ。

この辺は「原点回帰」と考えれば話は早いだろう。役は与えられるものではなく、役は自らの勝ち取るもの。そして、その勝ち取るための闘いの熱が、作品の熱と繋がる。劇団EOEはそう考えてきた。確かに、この数年、その闘いの熱は低下していたのは否めない。だからこそ、今回の作品では、役者の人数が、役の数より多いという訳だろう。

しかも、昨日の稽古後、大将に取材した時に飛び出した言葉は「更に1名から3名の追加を想定していますよ。」というものだった。現状でも一人分席は少ないのに、そこに更に最大3名追加させるというのだ。勿論、この人間達は、来年を見据えてという部分も大きいだろう。但し、出たいやつはでればいいというのがEOEのスタンス。そもそも、あの「女帝」は入団3週間で初舞台を踏んでいる。それを考えれば、ここから合流するものにチャンスが無いとは到底考えられない。

ともかく、公演まで一ヶ月半を切り、熱を更に帯び始めたことは言うまでもないが、ここからどれだけ熱は高まるのか、楽しみで仕方が無いというのが、今の編集部としての率直な感想である。
(文責・GK編集長)

あの頃のような「闘い」を稽古場で見せ付けてくれ!!【週刊EOE】

さて、早速だが、今月最初となった「週刊EOE」をお届けしたい。

12・21に向けて、という話に当然ながら興味津々のEOEファンも多いことと思われるが、稽古場の方は、徐々に熱を帯びてきた。そんな状況であろう。勿論、大将の言葉でいうと、「これからギアを上げていく」という段階になるであろう。

ただ、この先週の稽古場を見ていると、改めて「EOEらしい」稽古場の風景だと思うことが多々有ったので、今日はそちらを紹介したい。

「上手いか下手かはともかく、稽古を積んでいるか積んでいないかは一瞬でばれるんだよな」

この言葉は、昔から、大将の口からよく出ていた言葉だ。そもそも、劇団を立ち上げる時も、劇団員を募集する以前に稽古場を押さえたのが、劇団EOE。昔ながらの「稽古場論」を大切にする劇団であることは、EOEファンからすると自明なことであろう。それは、新人の劇団員と、客演しかいない今の稽古場でも一緒である。とにかく、愚直に稽古を積んでいる。それが今の劇団EOEであろう。

実は、今回の公演稽古が始まって、これも大将の口からよく出る言葉がある。

「努力しても、報われない奴はいますよ。それは、間違いなく、いますよ。でも、成功した奴ってのは、必ず努力してますよ。」

勿論、報われない努力があることは百も承知だ。でも、それでも、稽古を積まないことには何も始まらないし、また、稽古を積んでいる人間には出来る限りのヘルプとチャンスを与えたい。その姿勢に揺らぎは全く無い。

だからこそ、先週の稽古場でも、諸事情で遅刻してきた人間に対して、開口一番「帰っていいぞ」という声が飛んだり、舞台上で台詞が入っていない人間に対して、「他の人間と変えるぞ」という声が飛んだりするのが、今のEOEの稽古場である。否、「今の」ではなく、これまでもそうやって6年過ごしてきたのが、劇団EOEである。

勿論、「看板女優」や、「絶対エース」を筆頭とした「華の2009年組」がいない稽古場は、劇団EOEにとって初めてである。ある意味、これだけキャリアの無い人間しかいない稽古場というのは旗揚げ時に戻ったといっても過言ではないだろう。

但し、旗揚げ時に戻ったといっても、何も卑下することはない。そもそも、この6年で得たノウハウは大きなものであるし、そもそも、彼女達の魂は、未だここで息づいている。だからこそ、今のメンバーに対して望むことは、あの頃のように、どれだけ愚直に稽古を積むのかだけである。

「つまらんプライドはいらない」

この言葉も何度聞いてきたことか。だからこそ、ここからは、誰がフライングするか。そして、そのフライングしたものを一気に抜き返す者が出てくるのか。劇団EOEらしい展開がそろそろ見られるのではないかというのが、当編集部の期待である。
(文責・GK編集長)

 

劇団EOEの稽古場は、「匕首」を突きつけあう場所だ!!【週刊EOE】

早速だが、本日も「週刊EOE」をお送りしたい。

「役の保証はないからな。」いきなりの出だしとなったが、この言葉は、最近の稽古場で大将の口から何度も出ている言葉だ。「役の保証はない」。今の稽古場には、劇団員だけではなく、今回の公演に出演する客演の姿もある。それでも、平気でこのような言葉が飛び出るのが、劇団EOEの稽古場であるし、裏を返せば、それだけ、充実している稽古場であるということでもあろう。

現在、このブログには、2名の「広報担当」がいる。次回公演の演目である『売春捜査官』は出演者4名の作品である。となると、この2名に、残り2名が加わって、という展開になるのが通常であるが、その理屈が通らないのが劇団EOEである。

というのも、これまで6年で23作品を上演してきたが、劇団EOEの場合、キャストが発表されても、それが最終決定というわけではない。現に、旗揚げ公演では、本番初日の開場5分前にキャストは最終決定されたし、第2弾公演では、最終日はキャストを変更して、作品を届けている。

そもそも、役は与えられるものではなく、役は奪うものと言うのがEOEの考え方。自分がやりたい役があれば奪えばいいし、それに、一度奪ったからといって、無事に本番の舞台に立てる保証もない。だからこそ、お互いが切磋琢磨するし、お互いが自分の甘さを許さなくなる。また、甘さが見えるものが入れば、その人間に噛み付いて、その役を奪えばよい。

そして、この「噛み付き合い」の最中に、出てきた言葉が、実際の舞台の台詞になっていることもこれまで多々あった。だからこそ、当編集部では、その公演の作品だけを単体で楽しむ、「点」の楽しみ方だけではなく、その公演に至るまでの「人間ドラマ」を把握した上で作品を楽しむという、「線」の楽しみ方を推奨してきた次第である。また、だからこそ、その「人間ドラマ」を一人でも多くのEOEファンに届けたいからこそ、この「週刊EOE」は誕生したと言う歴史がある。

但し、この「人間ドラマ」は近年は停滞傾向にあったのは否めない。厳しい言い方になるが、それに耐えうる人間が少なすぎたと言うのがこのところの傾向であろう。だからこそ、劇団EOEは、「新生」を向かえ、キャリアやスキル云々以前に、「闘う集団」としての位置付けを再確認し、「原点」に戻る姿勢を稽古場では植えつけている最中と言うところであろう。

実際、既に今回の台本の前半部分は既に稽古がつけられているという2ヶ月前にしては、ハイペースの状況であるが、その中、劇団員募集や、今回の公演の出演者募集と形での体験稽古が今週も行われ、来週も行われる予定と言うのが現状である。今、決定しているメンバーに対しても、隙があれば、変更するぞ、そんなメッセージが隠されているのは言うまでもない。

確かに旗揚げ公演を思い出せば、今の段階でメンバーを固定する必要は無いであろう。勿論、少なくとも、今のメンバーが隙を見せなければ、このままいくであろう。但し、隙を見せれば。まだまだ、新たなメンバーが登場する予感もあるし、それに、そもそも、劇団EOEには、まだまだ「カード」は存在する。だからこそ、今のメンバーがどれだけ妥協無く、真摯に作品に打ち込めるか。大将がまさしくよく口にする言葉だが、「つか作品は、役者の裸にする。」という言葉通り、一人ひとりの役者が、どのような覚悟を持って臨むのか。「新生」第一弾にして、劇団EOEらしい匕首が突きつけられている稽古場を、劇団EOEは取り戻しつつある!!
(文責・GK編集長)

EOEファンよ、「ファン感謝デー」のチケットをゲットせよ!!【週刊EOE】

早速だが、本日も週刊EOEをお届けしたい。

今週は目立った展開となった劇団EOEであるが、稽古場の方は至って順調と言う感じである。台本稽古でも前半のシーンの稽古が繰り返されている。公演2ヵ月半前にして、この展開は、劇団EOEとしても異例のペースである。稽古場に関しては、新人ばかりの公演に、今回はなるのだが、問題点が現段階では見当たらないというのが現状である。

そうなってくると、劇団EOEファンとしては、今回の公演のチケットの入手方法であろう。制作部に改めて確認したところ、今回の「ファン感謝デー」も例年通り、照明なし・衣装なしという形式で、入場料無料・完全招待制となっている。

時間帯に関しても近日発表のようであるが、12月21日の夜であることは間違いない。「12・21」。あれからまさしく1年後のこの日に、劇団EOEの第2章の幕が上がる形になるが、こちらも例年通り、抽選となるようだ。応募方法に関しても近日発表と言うことだが、応募方法に関してだけは、例年と違う方法があるようだ。

ともかく、どのような形になるか、発表を待つしかないが、EOEファンとしては、一足早い「クリスマスプレゼント」をゲットするためにも、今から、12月21日の予定は空け、応募するしかない!!
(文責・GK編集長)

 

「12・21」に向けて、EOEの稽古場に夏が宿りはじめた!!【週刊EOE】

本日も週刊EOEをお届けしたい。まず、次回公演の日程が発表されたが、12月21日の1日限定のファン感謝デーとなった。12・21。聡明なるEOEファンには説明は不要だろう。「あの涙雨降る5・16」など、劇団EOEには忘れてならない日が有る。そして去年、12・21もそんな日となった。

また、劇団EOEは6年で23作品を上演してきたが、去年の12・21以降、今だ公演がない。つまり、満を持しての1年ぶりの公演となる。あえて、この日を選んできたというのが本心であろう。

ともかく、次に気になるのが、今回の演目であろう。実は、当編集部は既に把握しているが、それを私たちが発表するのは、無粋であろう。ただ、せめてものヒントを出すとすれば、今回のファン感謝デーが発表され、大将に取材をした時の言葉であろう。「GK、今回の演目は予想通りだと思うぞ(笑)」実際、当編集部もその言葉通り、予想していた演目であったが、演目発表も、制作部に確認すると、この数日のうちに行われる模様であるので、EOEファンは是非楽しみにお待ち頂きたい。

尚、最後に稽古場の模様をお届けすると、今週末の稽古で、既に前半50%のシーンの稽古がつけられているというハイペースとなっている。今、ブログには、広報担当として二人の役者しか出てきていないが、これからどんな展開になるのか、こちらも楽しみであろう。ともかく、ファン感謝デーに向かって楽しみが更に増してきた。それが、今の劇団EOEである!
(文責・GK編集長)

 

焦れまくっている、それが今の劇団EOEの状況だ!!【週刊EOE】

さて、本日も「週刊EOE」をお届けしたい。今週、次回公演の第一報が発表された。4回目となる「ファン感謝デー」であるが、EOEファンとして気になるのは、その日程であろう。

過去の「ファン感謝デー」を見ると、1日限定が2回、複数日開催が1回となるが、今回はどのような形になるのか。また、「年末」というのは既に発表になっているが、「クリスマス公演」というのは、劇団EOEとしても恒例となっている日程である。今年はどんなタイミングで公演が行われるのか。今回も大将に直撃したのでその模様を簡単ながらインタビュー形式でお届けしたい。



―――今回のファン感謝デーの日程はどんな感じになるんですか。

まあ、それは発表を楽しみにお待ちくださいというところですよ。

―――何時ごろの発表ですか。

それは近日中に発表できると思いますよ。うん。そんなにお待たせすることはないですよ。そんなに時間は要らないですよ。

―――今回は1日限定ですか。それとも、複数日開催ですか。

そこも楽しみにお待ち下さいって感じですね。数日中には発表しますから。ファンの皆様には、そこの日程を今から前もってあけて頂かなければいけませんしね(笑)でも、発表したら納得頂ける様な、間違いなくウチらしい日程になっていると思いますよ。期待は裏切りませんからってね。

―――劇団EOEらしい?

うん。らしいですよ。そこはね、もうウチらしく行きますよ。どこまで意地張れるか分からないけど、せめて行けるところまではね、意地貫いてやりますよ。あとどれだけか分かりませんけど。

―――意地を貫くっていうのもEOEらしいですよね。

それは変わらないですよ。変わる必要もないし、変わる気もないってね(笑)とは言っても、ぶっちゃげ、あとどれだけ続けられるか分からないしね。それは、ファンの皆様にご心配かけたくないので、ここではっきりお伝えしておけば、危機的状況に立たされているって訳ではないですよ、今のEOEは。そこは心配されなくて大丈夫ですよ。寧ろ、今年はここまでみっちり稽古をつめたから、個人的な感覚で言うと、上向き状態にあると思っているくらいだし。ただ、この業界に限らないけど、明日は、今日と同じ形でやってくると思っても、それは、明日にならないと分からないしね。

―――EOEも思いがけない形での「別れ」もこれまでありましたしね。

うん。アイツどうしてるのかな、なんて思うことありますよ、最近。それは、ふと思いますよ。元気にしているかなって。まあ、だから、こっちは続けなければと思う部分でもあるんですけどね。それは、もうありますよ。それがあるから、意地を張らなければとも思うし、とにかくみっちり稽古を積むしかないなって思うし。

―――「意地を張るためには、稽古を積むしかない」というのもEOEらしい発想ですよね。

最近、とある人間と話していたんですよ。キャリアを積んでいるって人間っていうのと、稽古を積んでいる人間っていうのは別物だなって。幾らキャリアを積んでいても、稽古を積んでいないっていうのは、バレますよってね。それは見抜かれますよ。そんな分かりやすいっていうのに、稽古を積んでいない状況で、お客様から御代を頂けるのかっていうのはありますよね。それは踏み違えないで欲しいのは、自分達にも釘を指すっていう部分でね。

―――そう考えると、今回の「ファン感謝デー」は釘を指すという意味合いもあるんですか。

それはありますよね。ぶっちゃげ、こんなこと言うとアレだけど、入場料無料なんて、こちらとしての持ち出し、どれくらい出るんだっていうのはありますしね。何のために芝居やっているんだっていう(笑)ただ、今のウチなんて、新人ばかりなんだから、まだお金を頂ける段階ではないだろうって。それはありますよ。そもそも、まだ商品ではないですよ。お金を頂ける商品ではないですよ、今の劇団EOEは。ただ、これもあらかじめ釘刺しておきますけど、今の言葉は謙遜も込めてますよ。

―――謙遜ですか(笑)

それは謙遜ですよ。まあ、謙遜だったら、自分で言うなって感じですけどね(笑)ぶっちゃげ、今年だって、週4日みっちり稽古を積んできていますから、新人といっても、そこそこの力はあると思いますよ。それは間違いなくね。キャリアは一切無いですけど、稽古はほんの少しですが、積ませましたからって。だから、そこはアンチテーゼでもありますよ、今回っていうのは。劇団EOEは、ほんの僅かかもしれませんが、稽古を積ませてますよってね。それでも、こんなレベルじゃ、お金は頂けませんよってね。そもそも、それが芝居でお金を頂くってことじゃないの、ってところですよ。そこは、思い切りアンチテーゼですよ。

―――劇団EOEはそういう部分でも意地を張っていくと。

それは意地なのかもしれませんけど、矜持ですよ。この業界に生きている人間としてのね。また、古臭いとか、弱小劇団のくせに偉そうにいうなとか言われそうですけど、その姿勢は譲りませんよ。コップの中の嵐と言われようともね。譲る必要もないし、譲る気もないし。そんなところですよね。



以上がその時の模様である。日程の話から話がどんどん逸れていったが、劇団EOEの現状をご理解頂くのには、この話も掲載したほうがいいと思い、今回は掲載しているが、良い意味で「焦れている」という状況でもあろう。それも、そのはず。これまで6年で23作品を上演してきた劇団EOEが、今年はまだ公演を打っていないのだ。それは焦れても当然であろう。

ともかく、大将の口ぶりからは来週中には日程も発表されるであろう。とにかく「焦れている」。それが、今の劇団EOEである。
(文責・GK編集長)

「第2章」の申し子達よ、闘う姿勢を見せつけよ!!【週刊EOE】

本日も「週刊EOE」をお届けしたい。ついに、次回公演の第一報が発表されたが、今回は4回目の「ファン感謝デー」となった。

「ファン感謝デー」と言えば、「入場料無料・完全招待制」というのがお約束であるが、このタイミングでの「ファン感謝デー」の開催。当編集部では、先週末の稽古後、大将に今回の「ファン感謝デー」の意図を直接取材してみた。

そこでは、10分ほど取材できたのだが、その際に大将の口から飛び出してきた言葉をここに掲載してみたい。



綺麗ごとかもしれないけど、今年はEOEファンにご心配をおかけしたことは確かじゃない。これまで6年で23作品やってきて、それが、今年はぴたっと公演がなくてさ。まあ、これが普通の劇団の公演ペースじゃねえかと思う節はありますけどね(笑)でも、これから劇団EOEはどうなるだって心配された方も多いだろうし。だから、そこはご心配おかけしましたって部分でね。今回の「ファン感謝デー」はそんな位置付けだよね。まあ、相変わらず、バカやっていますよってのを見せ付けたいっていうのはありますよ。

―――劇団EOEの姿勢を見せ付けてやると。

うん。そこはブレないですよ、ウチは。ブレる必要が無いですから。結局は、今年だって何時も通り稽古をみっちり積んできたわけだしね。正直、ハワイでオーバーホールしたいなって何度も思いましたけどね(笑)

―――「キャンプ」を兼ねてですか(笑)

ハワイに言っちゃえば、そうなっちゃいますけどね(笑)だから、見せ付けるしかないですよ。まあ、お前等みたいな弱小劇団が何ほざいているんだって言われるかもしれませんけど、そこは思い切り大声でほざいてやりますよ(笑)こんなもの、言ったもん勝ちなんですから。

―――大将、それだけの稽古は積んできた自負があるわけですよね。

GK、それはお前だって取材して見て来ただろう(笑)

―――はい。今年も「何時も通り」という感じでしたね。

上手いか下手かなんていうのはともかく、日ごろから稽古を積んでいるかどうかなんて一発でばれますよ。これは思い切り釘刺してやりますよ。一回くらいは誤魔化せれるかもしれませんよ。でも、そんなものすぐに化けの皮、剥がれますよ。間違いなくばれますよ。まあ、ただ、今のウチっていうのは、そんな偉そうなことを言っても、キャリアなんて誰もないんですから、だから、スキルなんて全く無く、思い切り「ノーガードの打ち合い」を見せ付けますよ。

―――「ノーガードの打ち合い」ですか?

うん。そこはウチらしくね。闘う姿勢だけは植えつけていますからね。だから、EOEファンに格好つけて言わせて貰うんだったら、「もう少しだけ、騙されたと思って付いてきてください、絶対、嘘つかないから!」って言葉だね(笑)


稽古後というのも有り、汗だくの中のインタビューとなったが、その時の熱気は言葉の端々からも感じられるのではないか。ともかく、「第2章」を迎える劇団EOEであるが、その姿勢はいささかも揺らぐものがない。否、「絶対エース」がいなくなったからこそ、更に揺らぐわけにはいかないといったところだろうか。

そう言えば、以前の取材で大将からこんな言葉があった。

「絶対エース」の穴は埋められないですよ。そんな簡単なものじゃないですよ。こちらも、それは最初から分かっているし、そもそも、埋める気はないですし。そこを踏まえて、じゃあ、どうするかですよ。

穴は埋められない。だったら、穴があることを承知で何を見せ付けるか。それが、今の劇団EOEの姿勢であろう。実際、既に劇団内では、「ファン感謝デー」以降の話も動き始めている。2016年に向けて、どんな「第2章」のスタートを見せ付けるのか。年末に向けて、劇団EOEから目を離せなくなってきた。
(文責・GK編集長)

時は、来た!!遂に第二章の始まりだ!!【週刊EOE】

週刊EOE速報だ。

ついに、劇団内で次回公演の日程が発表された模様だ!!

時は来た!!

今いえるのは、それだけだ!!
(文責・GK編集長)
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