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「試練の三番勝負」二本目は目前だ!!【週刊EOE】

早速だが、今週も「週刊EOE」をお届けしたい。

ちなみに今週に関しては、日曜日の発行にも関わらず、この原稿を書いているのが金曜であり、土曜日の取材が出きていない。最後の週末を踏まえてかかれていない点をご容赦いただきたい。

ともかく、今週の動きを整理したい。本番まで残り僅かとなったが、今週金曜日のタイミングまで通し稽古は一度も行われていない。通常であると、3週間前の週末に初めての通し稽古を行うのが慣例だが、今回は未だ行わずといった感じだ。

これは、キャスト変更や体調不良による欠席などが関係するが、ただ、あえての部分もあるようだ。というのも、今回は、特に2月に入り、稽古の方法もこれまでと変わってきている。そう考えれば、新たな「勝利の方程式」を今回の公演で試している。そんな展開ではなかろうか。

また、残り1枠となった出演者だが、こちらに関しては大勢は決したようだ。今回も数名の役者が稽古場に顔を現したが、その椅子を手にしたのは一番最後に合流した人間であった。しかも、その人間は、これまで3回しか舞台に立ったことがないフリーの役者であるという。つまり、前回の宮本と同じ条件の人間が今回の舞台に立つ公算が極めて高くなったといえそうだ。

そうなると、前回で初舞台を踏んだ高橋、豊丞含め、キャリアはないものの、必死に舞台上で生き抜こうとする人間達の舞台が見れる作品になるであろう。今回の公演は、昨年の12・21、並びに、今年の5・18を含めて、「試練の三番勝負」と打ち出された。となると、この「三番勝負」で役者陣がどのように成長するかも見物だということは今更言うまでもない。

ともかく、残された時間はあと僅か。どこまで真摯に愚直に稽古をつむか。当編集部も期待を込めて、楽しみだというしかない。
(文責・GK編集長)
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