April 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

劇団EOEより大切なお知らせが御座います。【真生】

平素より大変お世話になっております。
劇団EOEの真生で御座います。

本日は劇団EOEより発表事項が御座います。

劇団EOE、本日をもちまして「休眠」とさせて頂きます。

つまり、しばらくの期間、活動を中止させて頂くこととなりました。

このところ、作品をお届けすることが出来ず
皆様のご期待に背く状況が続いておりました。
その原因は、一重に私の力不足と思っております。
私の力不足を痛感しております。
誠に申し訳御座いません。

これだけ多くの御支援・御声援を頂いてきたにもかかわらず
このようにブログ上での御挨拶になってしまった非礼
ただただ、深くお詫び申し上げます。
重ねまして、申し訳御座いません。

今回の決断の大きな理由一つは、私の状況に御座います。

旗揚げ当時に比べ、私の個人活動が増え
最低週4日の稽古全てに参加できない状況であるのが
正直なところです。

劇団EOEは、2007年に結成されました。
結成されてからは、公演後の一週間のオフと年末年始を除いて
常に最低週4日の稽古を行ってきました。

しかし、今、私が全ての稽古に参加できる状況ではないのが現状です。

勿論、これまでも稽古優先のスケジュールを組んできましたが
今回、一旦、その優先順位を変えることにしました。

その理由は、今回、劇団EOEが「解散」ではなく
「休眠」という判断にも繋がるものです。

と申すのも、今、私が行っている個人活動で得た経験が
今後の作品作りに大きく影響を与えると確信しているからです。
今、経験していることを踏まえて
何時か作品を作りたいと思っているからです。

今の劇団EOEの状況を考えれば
解散という判断を下した方がよかったのかもしれません。

ただ、作品作りに対して、情熱を失ったわけではない。
それも確かなのです。

勿論、一時期に比べて、その熱量は低いかもしれません。
優先順位も低くなっているのかもしれません。

ただ、それでも今の、そして、これからの経験を元に
何時か作品を作りたいという思いがあるのも確かです。

逆行の「ど真ん中」

そんな言葉を掲げて、劇団EOEを作りました。
その当時の思いは変わりません。
今の時代には合わないかもしれませんが
劇団EOEだからこその作品を届けたい。
今でもそう思っております。

だからこそ、今回、「休眠」という判断を下しました。
このような判断を勝手に下し
また、一方的にブログでお伝えするということ
何卒御容赦下さいませ。

本来でしたら、節目の公演を持って
という形が当然だと思います。
そもそも、劇団EOEは、「卒業公演」を大切にしてきましたから。

ただ、今回、そのような公演の形を取らないのは
重複になって恐縮ですが
今回は、「解散」ではなく、「休眠」だからです。
何時か、再び、ここに帰ってきたいと思っているからです。

勿論、今の劇団EOEでは、納得できる作品をお届けできない
という現状も嫌という程、痛感もしております。

ともかく、ここに帰ってくるのが
明日になるのか、来月になるのか、一年後になるのか
今は分かりません。
ただ、帰ってきたいという想いは変わりありません。

ですので、誠に勝手ながら、また、宜しければ
この場所で再びお会いできればと思っております。

ここまでの闘いの中で
多くの劇団員と出会ってきました。
在籍中には口うるさく言ってきたかと思います。
ですが、今は、ただただ感謝あるのみです。
有難う御座いました。

また、この場所で、多くの方々と出会うことが出来ました。
多くの方々のお支えがあり、ここまで来ることで出来ました。
その御縁と御恩に感謝あるのみです。
出会えたこと、嬉しく思います。
本当に有難う御座いました。

そして、劇団EOEを通じて
EOEファンの皆様と、貴重な時間を過ごさせて頂きました。
本当に有難う御座いました。

また、皆様には謝らなければなりません。
「紀伊国屋ホール」という光景をEOEファンの皆様と見ることはまだ出来ておりません。
ただただ、私の力量の足りなさと痛感しております。
本当に、本当に申し訳御座いません。
これまで御声援に報えなかったこと
本当に申し訳御座いません。

ただ、今回は、「休眠」なので
また何時か皆様とお会いできればと思っております。
その時を楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

長くなりましたが、この度の決断を御理解頂ければ幸いです。
また、ブログでの発表という非礼を御容赦頂ければ幸いです。
連休中の突然の発表、誠に申し訳御座いませんでした。

劇団EOEは、公演の度に「週刊EOE」という冊子をお配りしてきました。
その「週刊EOE」で、卒業公演の際のタイトルは毎回一緒でした。

とびきりの笑顔で、さよならを。

です。
劇団EOEは、どんな時だって、笑顔を大切にしてきました。
苦しい時こそ、辛い時こそ、寂しい時こそ
気張って、だからこそ、笑顔で過ごしてきました。

だから、誠に勝手かもしれませんが
笑顔で、まずはしばしのお別れの言葉をお伝えしたいと思うのです。

劇団EOEは、何時だって「EOEイズム」を大切にしてきました。
だから、笑顔で、感謝の言葉を御伝えしたいと思うのです。
勝手で申し訳御座いません。

劇団EOEに何らかの形で御縁があった全ての方々
この度の決断、お許し下さい。
また、しばしのお別れになること、御容赦下さい。

皆様の益々の御健勝と御多幸を祈りつつ
とびきりの笑顔で、さよなら、です。

劇団員を代表してお伝え致します。
皆様、本当に有難う御座いました。
劇団EOE代表・真生

comments

   
pagetop