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お辞儀のやり方を演劇的に考えてみます【制作部】

お早う御座います。制作部です。
羽生くんに、藤井くんに、宇野くnにと
日本の若人が明るいニュースをもたらす。
昨日はそんな一日でしたね。

個人的には、次の対局での羽生竜王も気になったりします。

でも、それにしても、
日本中に歓声が満ち溢れた一日でしたね。

さて、昨日の稽古場では
例えばですが、商談であったり、面接であったりして
部屋に入室する人を演じてみるというものがありました。


それで、まずはドアの外からノックして
失礼します、と声をかけて
ドアを開けて入室し
宜しくお願い致します、とお辞儀をするなんて
流れをやっていたのですが
その時に、こんな指示が入りました。

お辞儀をする前に
気を付けての姿勢で、一瞬動きを止めて


それを踏まえて、一連の流れを行ったのですが
確かにこの方がキレイなんですよね。


このこと、稽古場でよく出てくる言葉である
「キメ」の話に通じる部分があります。

歌舞伎の「ミエ」は、大きく身体を動かし
そこから、身体を動かさず「キメ」を行うことで成り立ちます。


動いていることもあり、動かないこともあり。
その一連で動きの奇麗さや優雅さは決まります。

入室時の動き一つも
ちょっと気を付けるだけで奇麗になるんだなと思ったり。

週明け、ちょっと気を付けてみようかしらと思った
昨日の稽古場でした。

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