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御礼を申し上げます。【真生】

お早う御座います。真生(まお)で御座います。
お元気でしょうか。
ご心配をお掛けしていることと申します。
申し訳御座いません。

劇団EOE、お陰様で、本日9周年を迎えました。
皆さまの御蔭だと思っております。
劇団員を代表して御礼を申し上げます。
誠に有難う御座います。

今日はこれから「とある場所」に向かいます。
8年前の今日、
自分が何時かこの場所に
こんな理由で向かわなければならない日が来るなんて
想像すらしていませんでした。
そんなことに、ふと、この8年の月日の長さを感じます。

そんなことを書いた去年。
あの日は、私の父が、自らの命を長らえることができるか
「勝負の場所」に向かっていました。
御蔭で、ほんの数か月だったかもしれませんが
命を長らえることが出来ました。

劇団EOEを立ち上げたころ、身内の死は遠い存在でした。
ですが、この数年、何度も立ち合い
そんなことにも、長年の時が経ったのだと気付かされます。

そして、その時間の中で、
劇団EOEも、最早終わっているのかもしれません。

ただ、同時に思うのです。

まだ、「最後の矢」が残っているのではないかと。

勿論、確信はありません。
そして、あったとして、その矢が確かに飛ぶのかも分かりません。

今は、ただ、その時が来ることを信じて
日々稽古を積むしかありません。

最早終わっているかもしれませんが
最後の最後に見せつけたい意地もある。
そして、その意地が新たな流れを生み出すこともある。

そのことを信じて、これからも一歩一歩進みたいと思います。
もう、そんなに時間は残されていないでしょうし。

ともかく、とは申しても
劇団EOEは、EOEらしく邁進するのみです。
皆さまにおかれましても、素敵な一年になることを祈念しております。
また、劇場でお目にかける日が来ることを楽しみにお待ち下さい。

劇団EOE代表・真生
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